趣味の会 作品紹介

10月16日から大井総合支社において「趣味の会」が主催した展示会の作品の一部を紹介します。

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四国 八十八ヶ所 第10番 切幡寺

作者 阿部 徹(水彩画)

八年ほど前、四国八十八ヶ所、西国三十三ヶ所を廻り、参拝の後に境内の風景をスケッチしました。約一時間半ほどで仕上げ、七十点ほど描いた中の一点です。

信玄と甲州騎馬隊

作者 向山 重弘(壁画)

武田信玄の菩提寺・恵林寺に面したコンクリートの土手に信玄公と甲州騎馬隊をイメージした壁画が直接彫られていた。風景作りと地域の歴史を取り入れた思いをカメラに収めた。

赤とんぼ

作者 斉藤 忠也(現代拓技画)

拓技画の特徴は、絵の対象物の持つ独自の色彩、形状、繊細さ、美しさを忠実に表現することです。リアルな仕上がりを追求し、ご高覧頂いた皆様との会話を毎回楽しんでいます。

ぶどう

作者 渡辺 操(パステル画)

パステル画を初めて描きました。丸いものならそんなに難しくないだろうと「ぶどう」を選びました。しかし光や影と四苦八苦で、一房のぶどうが完成するまで一ヶ月かかりました。

会員作品展示会 開催します

  • 期間 2月1日(木)〜6日(火)
  • 場所 大井中央公民館 展示室

多くの方のご来場お待ちしています。展示作品もまだまだ募集中!